7人の勇姿がそこに。〜TravisJapan単独公演in横浜アリーナ〜(前編)
なかなかに臭い題名を付けたなぁと自分でも思ってますが…(笑)
お久しぶり!現場記録ブログ!!!!
(えび座ぶり2回目)(ちゃんと書いて…)
2018年春…TravisJapanの単独公演in横浜アリーナ…初の横アリ単独公演。
いやもうそれはそれは嬉しい限りで
公演が決まった時から胸は高鳴ってたんですが…実感が全く伴わず…(笑)
彼らだけのステージも見たことがあるし彼らを横浜アリーナで見たことはあるけれど、彼らだけが横浜アリーナのステージに立つ姿は観たことなかったから…あまりにも壮大に思えて実感が湧いてきませんでした、、、
それは3月26日の公演当日も同じで。
夜は眠れないし朝は早く起きてしまうし…えぇ、もう落ち着いて自分??ステージに立つのはトラジャだよ?って何度も言い聞かせながら新横浜に向かいました。
駅で合流するヲタクはみんな緊張の面持ちで、楽しみと緊張感が入り混じったあの不思議な感覚。きっとヲタクしていく限り忘れられないと思う…貴重な心境だった。
チケを発券しても座席についてもキンブレと団扇を用意しても…なお湧かぬ実感…(いい加減にしろ)。いやでも本当に本当にこれからTravisJapan単独公演がここで行われるのが信じられず…ここにいる観客が皆、TravisJapanを観に来ているという現実が凄すぎて凄すぎて…
緊張が一周回って放心状態になりかけてました(笑)
そんな中公演は始まって…
スクリーンに映し出されるメンバーそれぞれの映像。ここで突如私の中の実感が芽生え始め、鳥肌が立ったのを覚えていたます(やっと)。
そしてメンステ中央にスポットライト!
そこには7人のシルエット!
ああ〜すごい…7人のためだけにここまでの演出がされてるんだ…って感動して。
そしたら夢ハリのあの壮大なイントロが流れて…もうその時点で泣いてました。
合同でも聴いた何度も何度も色んな現場で聴いた夢ハリのイントロ。でもあの情景とイントロを組み合わせた演出は史上最高に眩しかったよ…頬を流れる涙が止まらなくてモニターもステージも一生懸命目に焼き付けながらずっと泣いてた気がする…(笑)
夢ハリの後のイツバ、What your name?の流れ。最高だったな〜。ど新規な私はWhat your name?のパフォを観た事が無くて。ずっとずっと観たいと思って聴いてた曲だったから嬉しかった…広いステージを存分に使ったフォーメーションとやっぱり揃ってるダンスが好きしかなかった。湧きすぎて振り付けの記憶がすっ飛んでるけど…(おい)
Supernovaはほんとにほんとにずるかった。かじのパートが全部うみちゃんになってて…”夢なような感覚まるでニ人恋人のように…meu amore”って歌ってるうみちゃんがスクリーンに映って泣かずには居られなかった。かじとうみのシンメ…私が目の当たりにすることは無かったシンメ…でもエピソードやパフォーマンスの動画だけで私的にすごくすごく好きだったシンメ。歌い継ぐなよ…泣いちゃうって!馬鹿!って思いながらでも、うみちゃんが大切に歌い継いでる姿が本当に誇らしかってかっこよくて儚くて…
あっという間にあの曲の世界観に引き込まれたな。”探してる”もうみちゃんで、目の前で丸作って覗き込んでるのもうみちゃんらしくて。好きだった。これからも歌ってね。毎回毎回泣いちゃいそうだけど( )
美勇人くんのパートも如恵留くんが引き継ぎ。トラジャのそういうところだよ好きだし離れられない理由。
あのかじパートを歌ううみちゃんをうまく言葉に出来ないくらい好きで辛くて好きで…みたいな。うみちゃんはどんな気持ちで歌ってるんだろうって考えたら少し苦しくて。でもかじのパートを歌ううみちゃんはすごく色っぽかったし大人びてたし背負っているものを巧みに操ってもはや魅力にしているようで。よかった、とにかくよかった、、、
そしてセンステでTonight!
7人Ver.初披露…5人のTonightの時点ですごい好きで湧きまくってたのに7人フォーメーション強すぎ!!最初のところ(段々になってる←語彙力)の7人Ver.すごく華やかで好きだったな〜〜。相変わらずうみのラップは「エロい」というより「色気」が爆発してて激しさも感じられて溶けるかと…( )
案の定振り付けがすごいどストライクで好みだったし曲も元々好きだったからやってくれたのが嬉しくて7人Ver.もっと色んな場で披露してくれたらいいなぁなんて思った。
青いイナズマも”ゲッチュー”で思わず叫んで…横アリ中がうみちゃんの”ゲッチュー”が来るってなんとなく察してたあの絶妙な空気感、緊張感だけでは無かったけどうみ担は少しドキドキしてしまったんじゃないかなぁと思う。でもうみが”ゲッチュー”って言った瞬間、わたし同様会場中がキャーってなってて、まぁいろんな意味のキャーなんだろうけど…それでもなんかホッとした。うみちゃんがかじのパートを歌うことを認められたみたいで。うみちゃんも言うの緊張してたかな、、(笑)
いいね!はやっと泣かずに観れた曲かもしれない(泣きすぎ)。
キスマイ掛け持ちのわたしはこの曲をトラジャがやってくれるのすごく嬉しくて。楽しかったなぁ〜団扇とキンブレでいっぱいいっぱいの手を頑張って振ってた(笑)
ここでちゃかちゃんの挨拶ね!
宮近「ね〜って言って!」
ファン「ね〜!」って新しすぎたけど楽しかったし、「ね〜?」って聞いてる宮近さんが可愛すぎて可愛すぎて…
ここからはコーナーだね。
なんのコーナーかイマイチ説明が無かったけど(笑)
イン・ザ・ルーム!
最初如恵留くんのソロタップから始まって若干VersuSを早とちりしたキスヲタですが、、、(笑)
まず演出から良すぎた。あんなにもマンション形式の4段階ステージをうまく使った演出出来るのかと感動したし、一部屋の中に3.4人ずつになって歌ってるところとか色っぽすぎたし絵になりすぎてた…TravisJapanの作り出す色気のある世界観は本当に美しすぎる。好きだ。
あーーー、あとうみちゃんのラップね…
いや総じてしんどかった。低音で落ち着いてたのほんとにほんとにしんどかった。聞き惚れるとはこういうことかってくらい。それに合わせて表情も良くって。もう汗かいてたけど。それもまた色気に繋がってたよ、うみちゃん。(誰)
Crazy youは湾岸で湧きまくった末、記憶すっ飛ばした曲だったのでまた聴ける喜びしかなかった…イントロでまた喜び噛み締め、今度はじっくりパフォーマンス観ました。まず自担×スタンドマイクという組み合わせが(死)なのにマイクを両手で包むようになぞったり、マイク持ち上げて歩きながら歌ったり…あらためてTravisJapanの表現力の高さを感じた…イン・ザ・ルームからの世界観の引き継ぎが上手すぎる。美しく儚い。見惚れ、聞き惚れた。
Don't You Get Itは7人Ver.初だったよね?いやいやまだあの色気と儚さの世界観から戻ってこれないよ?!って思いつつもTravisかわいいJapanすぎて、彼らの振り幅に頭を抱えた。わたしの席からあまり持ち上げてるところとかメンバー同士のわちゃわちゃが見えてなかったのが残念。
ここでやっとMCかな!いやでも短め(笑)本人達も踊りまくってるって言ってたけどほんとに前半戦から踊りすぎ!好き!!(いつも)
そしてここでグッズ等宣伝コーナー。
うみちゃん合同同様、パタパタと裏へ箸を取りに行くとこね。他のメンバーが前半戦を振り返る中、様子伺って裏へ行くとこがまるで5才でかわいいんだなぁ〜。今回はなかなか戻ってこなかったのかメンバーに心配されて15000人でうみを呼ぶことに。
如恵留くん?「せーの!」
みんな「うみんちゅ〜!」
って楽しすぎた(笑)
ひょっこり出てくるかと思えば、なかなか出てこず…痺れを切らしたちゃかちゃんがうみのモノマネ始めて笑い止まらなかったなぁ、、(笑)
ちゃか「なにぃ〜〜?!なかむらかいとだよぉ〜〜!なんだよ海斗ォ〜〜いつもそうやって俺のこといじるなよォ〜〜」って完全に馬鹿にされてるうみちゃん(笑)超篭り声で笑った(笑)
そんなモノマネに笑ってる間に幕の隙間からひょっこり顔出してるうみちゃん。かわいい…どう見たってかわいい。保護したい。(やめろ)
いじられてるのに嬉しそうなのは通常運転で(笑)すぐモノマネ続けてるちゃかの隣へ行って
宮近「アァ、本物だぁ。」
うみ「そんなんじゃねぇよ俺、ふざけんなよ(ニタニタ)」と。かわいい〜!!!!案の定口悪くなってて笑った(笑)いじられるとすぐ口悪くなるのね、ニヤニヤしながら(笑)わかりやすいほんっと。
気を取り直してグッズ紹介ね(笑)
うみ「はいっ、これが僕たちがプロデュースした、商品でございます。」
「え〜〜デザインはウチの川島さんが」
「虎美寿日本と書かれた箸です。」
ここらへんで言葉が出てこずメンバーに何度も助けられてるのに気付き…(たしかまつく)
うみ「おぉ〜〜めっちゃ言ってくれるじゃん(笑)」
うみ「えーまつくが言ってる通り、箸が二本入ってますので!」
ちゃか「お箸は〜〜1本売りはあんまないよ?」
?「それじゃ爪楊枝だよ(笑)」
〜ぐだぐたな為一部略〜
うみ「しめ何か食べたんじゃなかった?」
しめ「食べた食べた、からあげ。めっちゃ美味しかった。」
ちゃか「逆に嘘くさいよね?!(笑)
めっちゃ美味しいは(笑)逆に嘘くさい(笑)」
うみ「はいはいはい聞いてください」
宮近「はい、すいません」
みたいなくだりがあった思うんですけど
何か珍しくうみちゃんが仕切っててさすが宣伝隊長って思ったのと同時に宮近さんが中村さんに従順なの笑った(笑)
うみ「これで七五三掛さんがからあげを食べたと言うことは…これを使ってからあげを食べれば七五三掛さんと間接キサ…(噛む)違った、間接キスしたことになるんですよ!!いつ買うの?…今でしょ…!(ドヤ顔)」
上手くオチが出来たと思ったらしく大満足な顔で「よし、もう今日はもういいかなっ!」って言ったのかわいかった(笑)
急すぎたのかちゃかに「もうお喋り終わっちゃった?」って言われるうみちゃん。赤ちゃん扱い感がすごい(笑)
そしてここからは振り付けのプロデュースの説明。
閑也「トラビステップ」(最初言えてなかったのかわいかった)
「今回は俺、カイト(多分中村)に頼まれたんだよ。閑也らしく振り付けしてくれって。」
宮近「みやちかんじいいダンス」(こちらも滑舌の関係上上手く言えてないかわいい)
ちゃかちゃん曰く「(みやちかんじいいダンスというテーマのネーミングが)40代くらいの親父ギャグみたいになってるんですけど」
七五三掛「〆のダンス」
「この二曲はすごく長い年月をかけて作ったの」
メンバー「何年かけたの?」
しめ「3日間!(若干のドヤ顔)」
宮近「年にかかってないから!まず!」
ということで説明があったわけだけど、
とにかくchoreographer本人たちが自ら名付けたであろうテーマを全然言えてない感じがトラジャらしくて可愛かった(笑)
ここで愛のかたまりの準備に入りながら赤マリ先生(たしかSHOCK関係の方)が振り付けだよってキャピキャピするJapan達。そのままちゃかに「盛り上がれますか!」って煽られて会場きゃーってなったのに次の曲、愛のかたまりだから秒でシーンってなったの本当にじわじわきた(笑)
愛のかたまりのパフォーマンスは7人初披露で、5人だとソロパートになってるところも7人だと2人で歌ってたり、やっぱりフォーメーションが豊富になってた。2人違うだけでここまで見え方も変わるのかぁと驚いた。
そしてやっぱり選曲がずるいよね、歌うのも2番で「この冬を越えてもっと素敵になってね」と歌ってくれる。この秋から冬にかけて増員した彼らを重ねずにはいられなかった。
コンテンポラリーのようなダンスと儚い表情と甘い歌声と上質なハモリに酔いしれてたら曲はあっという間に終わっちゃった。
彼らのダンスというものの幅の広さを感じた一曲でした。
そしてここから先ほどのchoreographer(振付師?)達の曲へ。
閑也くんの振り付け曲は嵐の二宮くんソロ曲「また今日と同じ明日が来る」
この曲、私は単独で初めて聴いたけど何だか歌詞が切なかった。
”あの頃僕が見てた君はどんな色だっけな 思い出し色づく ほんの少し泣きたくなった”
”夢中になるまで一瞬だった そんな日々が懐かしくて どうすれば思い出せる?どうすれば忘れられる?”
”声を聴かせて 忘れられるよう 僕の中でまだ君の声は特別なままそこにいるんだ 声を聴かせて 忘れられるよう もう振り返らず前を向ける様に”
なんだか少し後ろめたさやネガティブな感じの歌詞が多くて切なそうに歌ってる彼らが居て…
「俺らは前しか向いてないから!!!」と言ってたメンバーだったけど
ほんとはこの歌詞みたいに思ったこともあるんだろうなって思いながら聴いてたら初めて聴いた曲だったのに涙が出てきた。まるで居なくなってしまったメンバーを惜しむようなそんな歌詞の曲だったから。勝手にそんな解釈をしちゃうのはよくないかもしれないけど。
そして振り付けはもちろん閑也くんらしくて曲の途中である無音ダンス?みたいなのもトラジャのシンクロを生かしてすごくカッコよく仕上がってて静まりかえった横アリに響くステップ音が心地よく思う程でした。
トラビステップもっとちゃんと何度も何度も見たいからいつかまたパフォーマンスしてほしいし少クラでもやってほしいな…。
この曲、うみちゃんが選んだんだよねきっと。やっぱりうみちゃんは選曲のセンスに長けてる。エモーショナルな選曲が得意だね。恋愛曲なのに全然そんなふうに聞けなかった、、でも恋愛曲として聞いたらそれはそれで女の子に未練残してる男を演じる7人…なかなかにしんどい(語彙力)
そして暗めな曲終わりから一転!
みやちかんじいいダンスの曲へ!
ちゃかの煽りと共にバクステに!
曲はV6の「グッデイ!!」
とっても明るい曲調にトラジャちゃん達の弾ける笑顔も相まってハッピー溢れる感じ!振りはとにかくとにかく可愛くて…7人でラインダンス風に肩組んで脚上げしてみたり、片足で立って揺れる振り付けがあったり…トラジャが愛おしくなる振りばかりで溶けるかと思った(言い方)
しかも振りはかわいいのにラインダンスしてもダンス綺麗だしバラつきゼロだし、片足で立つ振りも誰もおっとっとってフラつかないのが素晴らしくTravisJapanだった(笑)ダンスうますぎ、体幹強すぎ(笑)
さっきの「また今日と〜」とは歌詞も対照的で、
”在り来たりな言葉超えられず 何を求めていた? 答えが見つからないあの日に決別するよ”
”君と始まるBrand New Day きっと未来はso so so cool 零れる輝きの瞬間このまま 星に願いをPromises 永久に広がる Good Good Good Days! 繋いだココロならずっとほどかない”
後ろ向きな気持ちから前向きになっていくような歌詞。
さっきの歌詞からこの歌詞にするの
めちゃくちゃずるくない??
ファンにどうすれば忘れられる?って投げかけておいてきっと未来はso so so coolで繋いだココロはずっとほどかないって約束してくれるの…やばすぎる、ずるすぎる…
最終的に俺らは前向きだから!って彼らの意思がめちゃくちゃに尊重されている気がして微笑ましかったし頼もしかった。こんなにも歌詞に影響されてしまうほどトラジャがパフォーマンスする曲はどうしても思い入れが深くなっちゃうね…
曲の最後は
宮近「これでみやちかんじいいダンス終わりま〜す」って謎のゆるい宣言でお茶目でちゃかちゃんらしかったな〜〜(笑)
そしてすぐ次の曲のイントロ〜歌い出し
〆のダンス1曲目は「Air」
ああ、もうここまでトラジャへの想い馳せさせておいてAir持ってこられたら泣いちゃうから!!!って思いながら(実際多分悲鳴あげて泣いてた)(迷惑)、
またトラジャの選曲のエモさにやられる。
”ここに君がいなくなれば 僕は生きられないから”
あぁ素敵すぎない?
君はファンにもメンバーにもなるし
僕もファン自身にもメンバー自身にも
当てはめられる…なんかいいよねぇそういう選曲。
”愛することは思いやりの続き
最初の気持ち忘れないように
信じることで乗り越えてゆこう
きっと できるから”
ここを歌い終えたあと
宮近さんがyeah yeah yeahとバクステで歌い上げたら…
手をメンステの方へ向けた
その瞬間、バクステ→センステ→メンステと駆け抜けるように通路脇のライトが白く光りまるで何かの道のような演出。
そしてライトがメンステまで到着した時
スクリーンに一言のメッセージが表示されました。
「これからも ずっと一緒に。
From TravisJapan」
もう…もうやめてくれ〜〜ってなるくらいトラジャへの愛が溢れそうになった。
ここでも泣いたと思う。
トラジャが余りにもファンに優しすぎて温かすぎて。こんなにも幸せでいいのかなって思ってしまった。
会場も悲鳴に包まれた。嬉しい悲鳴ね。
優しい表情でAirを歌う彼らが好きです。
”ありのままの君でずっとそばにいてよ 世界の誰よりも愛するから 一緒に居るだけでしあわせをくれる そう君の笑顔にありがとう”
うんうんトラジャはありのままで…しあわせをくれるね、笑顔をありがとうって思いながらAirを終えて。
〆のダンス2曲目はV6「Wait for you」
七五三掛さん振り付けでAirときたら次の曲はそうだよね、Wait for youだよね…分かっててもやっぱり嬉しくて。
少クラでは5人だったし久々に7人で観れた。やっぱり私はトラジャの踊る重心が低めで重めなダンスが好きだし七五三掛さん振り付けの静止と動きのある振りの切り替えがあるのがとっても好み…。
メンステは遠くて小さくしか見えなかったけどしなやかで品のあるダンスは遠くてもちゃんと分かった。
最後の高速ステップも好きしかなかったなぁ〜〜素人には目に追えないレベルの速さの足捌きなのに揃ってるの…もうすごすぎる、ハイテクすぎる…ライブVer.なのかステップ途中にメンバーの「フウッ!」「フォーッ!」って煽り声もあったりしてさらに高まったなぁ。
この曲終わりでMCタイム。
如恵留くんの煽りにレスポンスして、
如恵留くん「大変よくできましたっ!」って褒めていただいてMC突入だったと思う。
その時の私「えっ、こんなに踊って歌って踊って踊って踊ってるのにMC挟んでなかった?!」と驚きを隠せなかった(笑)たしかにさっきのグッズ紹介とかはミニMCだったね、、
いやぁ相変わらず短時間でめちゃくちゃに踊るね君たち…体力おばけにも程があるよ…(褒め言葉)って思いながらもヲタクもほぼ立ちっぱなしで盛り上がってたからやっと座れた(笑)
…ということで!MCまでで約7900文字も書いたらしいので(馬鹿)、一旦前編としてまとめます。MC含めそれ以降は後編として次のブログに書こうかな!MCも盛りだくさんだったので!
なんたって記憶思い起こして書きながらこの曲の時はここがすごく良くて気持ちが高ぶったなぁとか細々と思い出してしまってつい長くなってしまう。
まだまだ単独公演の思い出をちゃんと書いておきたいので。一旦前編はここまで!!
トントンっ!!(しめさんの横浜アリーナの歌の〆を真似たつもり)